ニコチン、タールについて
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ここでは、たばこの箱の側面に書かれている、
ニコチン、タールについてまとめています。
ニコチンは依存性物質である
ニコチンは毒物及び劇薬取締法にも明記されているほど、
百害あって一利無しのしろものです。
消化器系では胃の働きを悪くし、それによって食欲不振となります。
また、血圧が上がり、血管の収縮、心収縮力の増加など、なにひとついいことがありません。
それではなぜ、たばこを吸いたくなるのでしょうか?
ニコチンには、興奮と鎮静という相反する2つの作用を持っています。
興奮している時に吸うと落ち着いて、
寝起きなどに吸うと目が覚めるというようなことは、
喫煙者であれば誰もが経験していることと思います。
つまり、どんなときでもタバコを吸う事ができてしまうんです。
この2つの作用によって、
最初はまずかったタバコが、日に日に無くてはならないものに変化し、
深夜3時であってもたばこを買うためだけに
コンビニに行ってしまうということもあります。
たばこが吸いたい=ニコチンが欲しいということになります。
これは既に薬物依存の状態であり、
辞めることがなかなかできない原因となっています。
有名人などが、再び麻薬に走ってしまうというケースも時折見られますが、
禁煙に失敗した経験を持つ私は、その方を一方的に責めることはできないなと
思いました。
もちろん、違法ですから絶対に麻薬はNGということは認識しています。
ただ、将来的に、たばこが麻薬指定されたとしたら、
本当に辞めることができるのか?
そうなる前に、辞めよう。と思った次第です。
難しいことは百も承知です。
タールはヤニ
あの黄色いたばこのヤニがタールです。
癌を引き起こす物質も含まれていると言われています。
たばこを吸っている人に歯が黄色い方が多いのは、
このタールによって歯がコーティングされてしまっているからです。
また、タールは食べ物などに火を加えても発生します。
こちらは日常生活に支障の無いタールとされています。
ですから、禁煙グッズのたばこなどには
この支障の無いタールが使われていることが多いです。
一酸化炭素で動脈硬化
たばこの煙の主な成分は一酸化炭素であり、
これが体中の酸素を運ぶ働きを持つヘモグロビンというとても大切な成分を
吸収してしまいます。
それによって、体中に酸素が十分に供給されることが無くなり、
つまり酸欠状態となって、動脈硬化、肺がんなどを誘発する可能性が高くなります。
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